【ポケモンGO】ポケモンを調べてもらうとは?個体値の見方・評価の仕組みを解説
「同じポケモンを何匹も捕まえたけれど、どの個体を育てればいいの?」と迷ったことはありませんか?CPだけを見て判断してしまいがちですが、ポケモンGOでは同じ種類のポケモンでも、こうげき・ぼうぎょ・HPの能力に個体差があります。
そんなときに活用したいのが「ポケモンを調べてもらう」機能です。チームリーダーに評価してもらうことで、ポケモンの個体値や総合的な評価を確認できます。
この記事では、“ポケモンを調べてもらう”機能の基本情報や使い方、結果の見方について詳しく解説します。
ポケモンGO「ポケモンを調べてもらう」機能とは?
「ポケモンを調べてもらう」機能とは、所属するチームのチームリーダーがポケモンの個体値を可視化し、強さをよりわかりやすく表示してくれる機能のことです。主に、バトル向きの個体値厳選を行う時に役立ちます。
バトルはCPの上限ごとに難易度が分かれているため、できるだけそのCP上限に近いポケモンを用意することでバトルで有利に立つことができます。
個体値を調べると、そのポケモンが強化によって取りうるCPの値がわかるため、各バトルリーグに合わせて適切なポケモンを把握することができるようになります。
「ポケモンを調べてもらう」の開放条件・使い方
この章ではポケモンGOにおけるポケモンを調べてもらう機能の解放条件や使い方について解説します。
「ポケモンを調べてもらう」の解放条件
”ポケモンを調べてもらう”機能の解放条件は次の2つです。
◾ トレーナーレベルが5以上になること
◾ いずれかのチームに所属すること
両方を満たすことで解放されます。
「ポケモンを調べてもらう」の使い方
”ポケモンを調べてもらう”機能の使い方、手順は以下の通りです。
手順 1 メニューからポケモンボックスを開き、調べてもらいたいポケモンを選択する。
手順 2 ポケモンのステータス画面右下にあるメニューアイコン を押す。
手順 3“ポケモンを調べてもらう”を選択する。
手順 4 チームリーダーが現れ、選んだポケモンを評価してくれます。
右側に表示される“▶︎”を押す、あるいは画面を右にスワイプすることで、ポケモンボックス内で隣り合うポケモンの個体値を連続で調べることも可能です。
ポケモンGOのゲームアプリ内では、2016年8月からチームリーダーによるポケモンの評価が実装されています。
当初は、「驚異的」、「イマイチ」など、リーダーが曖昧な言葉で評価していました。その後、2019年のアップデートにより、現在のグラフ表示に変更されました。
「ポケモンを調べてもらう」の評価の見方
個体値の評価は、攻撃・防御・HPの個体値の合計によって決まります。各パラメータの最大値は15であるため、評価値 = 45 が個体値MAXです。
評価値 = 攻撃個体値 + 防御個体値 + HP個体値
※%で表示される場合は、次の計算
評価値 = (攻撃個体値 + 防御個体値 + HP個体値) ÷ 45 × 100
例えば、以下のチコリータの場合、各パラメータの結果より評価値は27です。
| こうげき | 15 |
| ぼうぎょ | 5 |
| HP | 7 |
| 評価値 | 27 /45(60%) |
上記の通り、チームリーダーの評価で表示される星の数は評価値に応じて決まっており、まとめると次の表になります。
▼ 評価値による星の数の違い
| 星の数(評価結果) | 評価値 | 検索値 |
|---|---|---|
|
0 〜 22 / 45 0 〜 49% |
0* |
|
23 〜 29 / 45 50 〜 64% |
1* |
|
30 〜 36 / 45 65 〜 80% |
2* |
|
37 〜 44 / 45 81 〜 99% |
3* |
|
45 /45 100% |
4* |
ちなみに、ポケモンボックスの検索欄に上記表の“検索値”を入力すると、個体値の評価に合わせてポケモンを表示させることができます。
「ポケモンを調べてもらう」で高評価のポケモンとは?
この章ではポケモンGOにおけるポケモンを調べてもらう機能における評価の見方について解説します。
“個体値”の基本情報
ここでは改めて、個体値がポケモンのステータスにどのように影響するかを解説します。
個体値とは、ポケモンの個体ごとに設定される、隠れたステータスのことです。“Individual Values”を略して、IV、IVsと呼ばれることもありますが、呼称はいずれも非公式です。
個体値は、攻撃、防御、HPの3つの要素で構成され、それぞれ0〜15の数値が設定されています。この数値が高いと個体値が高い、ということになり、目に見えてわかるCPやHPにも影響が出ます。
実際に、同じCPを持つポケモンを比べてみると、HPや強化に必要なアメの数に違いがあることがわかります。
▼ 同じCPを持つフラベベのステータスの違い
個体値は、そのポケモンと遭遇した時点でランダムで決定されますが、レイドやタスク報酬によって手に入るポケモンは個体値が高い傾向にあります。
▼ 伝説レイドで入手したグラードン
個体値が高い=”強い”ポケモンか
基本的には個体値が高い=“強い”ポケモンと言えます。しかし、CP上限のあるバトルリーグにおいては個体値の高さが裏目に出ることがあるため、注意が必要です。
理由は主に2つあります。
◾ CP上限有のバトルリーグでは、個体値よりもCPとポケモンのレベルの高さが重要となる
◾ 個体値が高いと上限に収まる最適なCPの値にならない可能性がある
以下に詳しく解説していきます。
「ポケモンを調べてもらう」機能の概要の章でも述べましたが、CP上限があるバトルリーグでは、ポケモンのCPが上限に近いほど有利になります。
CPの値は、こうげき>ぼうぎょ>HPの順で重み付けされており、こうげきの個体値の影響を受けやすい仕様になっています。そのため、個体値のパラメータの内訳によってCPの値が変わります。
また、ポケモンの最終的なステータスは、ポケモンのレベルによっても重み付けされています。これにより、CPが同じでもポケモンのレベルが高い方がバトルで有利となります。
同じCPのポケモンを比較した時、こうげきの個体値が低い方が、ポケモンのレベルが高くなる傾向にあるのです。
CPが同じフラべべを比較してみると、右の方が個体値は高いですが、ポケモンのレベルはやや下回っていることがわかります。
▼ 例:CPが同じフラべべ
実際に上記のフラベベの最終的なステータスを確認すると、個体値が低い左のフラベベの方が攻撃力は高くなっています。
▼ CPが同じ494のフラべべのステータスの差
| PL(ポケモンレベル) | |
| 18.5 | 16.5 |
| 個体値 | |
| こうげき:11 | こうげき:15 |
| ぼうぎょ:5 | ぼうぎょ:15 |
| HP:0 | HP:11 |
| ステータス | |
| 攻撃力:68 | 攻撃力:66 |
| 防御力:71 | 防御力:73 |
| HP:72 | HP:74 |
このように、個体値の高さ = 強い というわけではなく、CP上限があるバトルリーグにおいては逆に不利になる可能性もあります。「ポケモンを調べてもらう」機能を使って効率よく個体値を確認し、バトルの理想個体を探すと良いでしょう。
★ 上記のステータスは以下の計算式によって求めています。
引用元:【ポケモンGO】個体値ランクと対戦時のステータス計算方法について – GamwWith
※種族値=ポケモンの個体ではなく、種族ごとに設けられたステータス
※CPM=ポケモンのレベル乗数
「ポケモンを調べてもらう」以外で個体値を確認する方法
「ポケモンを調べてもらう」機能を使う方法とは別に、捕まえる前に個体値を確認したい場合は、MocPOGOの「IV値表示」機能も便利です。捕獲画面上でポケモンの個体値を確認できるため、わざわざ捕まえてから個体値を調べる手間がありません。
気になるポケモンの個体値をその場でチェックしながら、高個体値のポケモンを優先して捕まえられるので、効率よく厳選したい場合にも役立ちます。
- ポケモンのマップ座標を確認でき、指定の座標へ即座にテレポート
- 個体値表示、エクセレントスロー補助、タマゴ自動孵化、高速ポケストップ回転など便利な補助機能を多数搭載
- テレポート、2スポット移動、マルチポイント、ジョイスティック移動のモードで、より自然な位置偽装が可能
- BANされるリスクを最小限に抑えながら、プレイを楽しめる
- クールダウンタイムで位置偽装のリスクを減らし、安全に使用可能
- ポケモンGOの位置情報を取得できません(12)を解決
- ポケモンGO、モンハンナウなど、すべての位置情報ベースのゲームでスムーズに動作
- iOS 27やAndroid 17に対応し、最適なポケモンGOの位置偽装体験を提供
まとめ
今回の記事では、ポケモンGOの「ポケモンを調べてもらう」機能について、基本的な使い方や評価の見方、個体値の計算方法などを解説しました。「ポケモンを調べてもらう」を利用すれば、こうげき・ぼうぎょ・HPの個体値や総合評価を確認できるため、ポケモンの育成やバトルに活用できます。ただし、個体値が高ければ必ずしもバトルで有利になるとは限らず、CPやポケモンレベルなども含めて判断することが大切です。より効率よく高個体値のポケモンを探したい場合は、捕獲画面で個体値を確認できるMocPOGOの「IV値表示」機能も活用してみてください。