位置情報共有アプリwhooがわかる!人気の理由や使い方、危険性を解説

家族や友人とリアルタイムで居場所をシェアできる、位置情報共有アプリへのニーズが高まっています。位置情報共有アプリは近年、離れていても大切な人を見守れるだけではなく、コミュニケーションツールとしての役割も求められています。
中でも若い世代を中心に利用者が増えているアプリが「whoo(フー)」。数あるアプリの中で、whooはなぜ人気なのでしょうか?位置情報をシェアするだけではない、whooならではの魅力について本記事で解説していきます。さらに、基本的な操作方法や注意したい危険性についても詳しくご紹介。
- パート1. 位置共有アプリwhoo(フー)とは?
- パート2. whooの使い方
- パート3. whooに危険性はある?使用時の注意点
- パート4.【追記】whooの位置情報を偽装する裏ワザ
- まとめ
- 位置情報アプリwhooに関するよくある質問
目次:
パート1. 位置共有アプリwhoo(フー)とは?
whooは家族や友人と居場所を共有でき、手軽にコミュニケーションがとれる位置共有アプリです。2022年12月にリリースされて以降、世界累計ダウンロード数が1,500万件を突破するほどの人気があります。
2023年2月にサービスを終了したZenlyに代わる位置共有アプリとして、日本の企業である株式会社LinQが開発。日本だけにとどまらず世界的なシェアがあり、Z世代を中心に社会人まで幅広い年代のユーザーが利用しています。
whooで使える機能一覧は、
⭐ チャットやスタンプの送信機能
⭐ 今の気分をつぶやける「What’s On You」機能
⭐ 位置情報共有のオン/オフが選べる「ゴーストモード」機能
⭐ スマホのバッテリー残量が共有できる機能
⭐ 移動履歴を共有できる「足跡」機能
位置情報をシェアできるだけではなく、多彩な機能がwhooには用意されています。
コミュニケーションを目的とした位置共有アプリ
whooの特長は、シンプルな操作とコミュニケーションの取りやすさにあります。近くにいる家族や友人に「今から会おう」と、すぐに声をかけられる手軽さが人気です。
特に、Z世代を中心とした若者世代の間では、位置情報のシェアによる新たなつながりが広まっています。居場所をシェアすることに親密度やつながりを感じる若者が増えている背景から、whooのようなコミュニケーションを取りやすい位置共有アプリの需要が高まりました。
また、whooは操作がわかりやすく、位置情報アプリの利用が初めての人にもおすすめのアプリになっています。
パート2. whooの使い方
それでは、whooのアカウント作成の方法から基本操作まで詳しくご紹介していきます。
アカウントを作成する
手順 1 Apple StoreまたはGoogle Playから、whooをスマホにダウンロードします。
手順 2 アプリを開き、「はじめる」をタップします。
手順 3「名前」を登録します。登録した名前は、後から変更可能です。
手順 4 アプリ内で使用する「id」を登録します。登録したidは、後から変更可能です。
手順 5「生年月日」を登録します。
手順 6 メールアドレスを登録します。
手順 7 8桁以上の英数字でパスワードを登録します。パスワードは、ログイン時に必要なので、忘れないように保存してください。
手順 8 プロフィール写真を設定して、アカウント作成は完了です。プロフィール写真の登録はスキップできません。アカウントを作成する前に、使いたい写真を準備しておきましょう。
基本操作
アカウントが作成できたところで、whooの使い方についても覚えましょう。
👭 友達を追加する
whooでは、QRコードまたはID検索することで友達を追加することができます。
手順 1 画面右側にある「人型マーク」をタップします。
手順 2 友達から送ってもらったQRコードを読み込むか、友達のIDを検索することで友達申請を送ります。相手が申請を許可すればアプリ内でやり取りができるようになります。
📤 メッセージを送る
登録している友達とアプリ内でメッセージのやりとりができます。
手順 1 画面の下部にある「虫眼鏡マーク」をタップします。
手順 2 友達の中からメッセージを送りたい相手を選ぶと、メッセージやスタンプを送ることができます。
🦶 足跡を見る
whooには、行ったことのある場所や移動の履歴を地図上に表示する「足跡」機能があり、自分だけではなく、友達と共有することができます。
手順 1 画面上部にある「歯車マーク」をタップします。
手順 2「アカウント」を選択し、「あなたの世界」をタップします。
手順 3 公開の範囲を選択して、足跡を共有します。
🚫 友達の削除やブロック
やりとりが少なくなったり、少し距離を置きたくなったりするなど、やむを得ず友達関係を解除したくなる場面も出てくると思います。whooには、アプリ内の関係を解除するための2つの機能があります。
⭐ 削除:相手の位置情報が見られなくなり、自分の位置情報や投稿も相手のアプリから見られなくなります。一度削除してしまうと、もう一度友達登録するまで復活できません。
⭐ ブロック:自分の位置情報を非表示にできるほか、メッセージなどのやりとりを制限できます。アプリ内でブロックの設定と解除をいつでも選択できます。
友達のブロックや削除は簡単に行えますが、相手にバレてしまう可能性がある点は忘れないでください。
手順 1 画面上部の「歯車マーク」をタップします。
手順 2「アカウント」を選択し、「友達」をタップ。
手順 3 削除したい友達のアカウントの右側にある「・・・」を選択し、「友達削除する」をタップします。
手順 4「〇〇(友達の名前)と位置情報を共有するのをほんとうにやめますか?」という表示に、「はい」を選択すれば友達リストから削除されます。
同様の手順で、ブロックも行えます。ブロックした友達は、「ブロックしたユーザー」を選択し、「解除する」をタップすればいつでも解除できます。
❌ アカウントの削除
whooの利用をやめるときには、アカウントの削除が必要になります。もし、アカウントを削除したくなったときは、こちらをご確認ください。
手順 1 画面右側の「歯車マーク」をタップします。
手順 2「ヘルプが必要ですか?」を選択し、「アカウントを削除」をタップします。
手順 3 最後に確認画面が表示されるので、注意事項をよく読み、「本当に削除する」をタップすることで、whooのアカウントが削除されます。
アカウントを削除しても30日以内に再ログインすればアカウントは復活できます。ただし、30日を過ぎるとアカウントが永久に削除されてしまうため注意してください。
パート3. whooに危険性はある?使用時の注意点
現在、whooによる深刻なセキュリティのトラブルは報告されていません。しかし、whooに限らず個人情報を扱う位置情報共有アプリは、便利な一方で使い方次第で思わぬトラブルに発展する可能性があります。トラブルを回避して安全に利用するために、ユーザー自身が気をつけるべき注意点についてご説明します。
知らない相手と友達にならない
位置情報というプライベートな情報を共有する以上、友達になる相手は慎重に選ぶ必要があります。知らない間に自宅が晒されていたり、ストーカー被害に遭ったりする危険性があるからです。
特に、ネット上でしかやりとりのない相手の場合は、トラブルに発展する可能性が高くなることが考えられます。簡単に位置情報を共有しないよう気をつけてください。
個人情報を出さない
位置情報以外にも、個人を特定できる情報の扱いには注意が必要です。名前や住所はもちろん、学校名や会社名、アルバイト先などの情報もアプリ内で記載しないようにしましょう。顔写真をアイコンにすることも、特定されるリスクがあり危険です。
ゴーストモードを活用する
位置情報をあいまいにできるゴーストモードを利用すれば、自宅や職場など位置情報を特定されたくない場所が友達に共有されなくなり、個人情報がネット上に漏れてしまう危険を防げます。
パート4.【追記】whooの位置情報を偽装する裏ワザ
whooのようなアプリは便利ですが、常に位置情報を共有していると、思わぬリスクにつながる可能性もあります。特に、自分の居場所が特定されることで、プライバシーの侵害につながることも考えられます。そうしたリスクを避けながら、必要なときだけ位置情報を自由に変更・管理したい場合に便利なのがMocPOGOです。MocPOGOを使えば、whooのGPS位置を簡単に変更でき、実際にその場所にいなくても、好きな場所に設定することができます。
- 世界中の隅々まで、簡単なワンクリックでGPS位置を変更可能
- GPXルートファイルのインポートに対応し、事前に設定したルートを簡単に再利用可能
- 歩行や車両など、異なる速度で位置情報を自然に偽装
- テレポート、2スポット移動、マルチスポット、ジョイスティック移動のモードで、より自然な位置偽装が可能
- iOS 18やAndroid 15に対応し、最適な位置偽装体験を提供
- 無料試用版があり、PCなしで利用できるアプリも用意
- ポケモンGO、モンハンNOWなど、すべての位置情報ゲームでスムーズに動作
▼ whooの位置情報を偽装する方法
手順 1 MocPOGOの公式サイトからアプリをダウンロードし、PCにインストールします。iPhoneやAndroidデバイスをUSBケーブルでPCに接続し、MocPOGOを起動します。
手順 2 次に表示される画面で、iPhoneやAndroidデバイスを選択します。
手順 3 MocPOGOの地図がポップアップで表示されます。右上隅にあるアイコンの中から、左から一番目の「テレポートモード」を選択します。マウスを使って地図上で位置をスクロールし、ピンを固定するか、左上の検索バーに住所を入力して希望の位置情報を検索します。
手順 4 目的の場所を選んだ後、「移動」ボタンをクリックすると、GPSポインタが新しい位置に移動します。
まとめ
位置情報共有アプリwhooについて解説しました。家族や友人といつでも居場所を共有でき、気軽にコミュニケーションがとれるwhooを利用すれば、大切な人とのつながりがより深まるでしょう。また、位置情報を共有するのではなく、自分で自由に変更したい場合は、MocPOGOのようなツールを活用するのもおすすめです。
位置情報アプリWhooに関するよくある質問
1. Whooで他の人の位置情報を閲覧すると、相手に通知が届きますか?
他のユーザーの位置情報を閲覧しても、特に相手に通知が届くことはありません。ただし、スタンプやメッセージを送信した場合には、相手に通知が届きます。
2. Whooのデータはどのように保護されていますか?
位置情報は個人情報の一部とみなされるため、多くのアプリでは暗号化やその他のセキュリティ対策を講じています。Whooのデータ保護に関する詳細は、公式のプライバシーポリシーを確認することが重要です。
3. Whooで位置情報を共有する際に相手の許可は必要ですか?
はい、Whooでは位置情報を共有するには相手の許可が必要です。プライバシーを守るため、無断で他人の位置を追跡することはできません。